Audi Japan Sales Sustainability

資源不足、環境汚染、気候変動は、私たちが現在直面している最大の課題に数えられます。Audiグループは、持続可能な製品を製造し、革新的な駆動技術を開発することで、それらの課題解決に貢献。さらに、エネルギーや水などの資源を使用する際は注意を払い、二酸化炭素、溶剤、廃棄物の排出を避けることで生産段階から環境フットプリント削減にも寄与しています。

ファッションは、世界で2番目に環境を汚染している業界だから。
ファッションで環境問題と向き合い、未来のための新たなライフスタイルを提案する。
それが、ECOALF（エコアルフ）
すべてのアイテムをリサイクル素材や環境負荷の低い天然素材のみでつくる、ヨーロッパ発のサステイナブルファッションブランドです。
ペットボトル、漁網、タイヤなどを独自の技術で再生し、スタイリッシュで実用的なコレクションを提案することで、世界のサステイナブルファッションをリードしています。また、スペインから始まったUPCYCLING THE OCEANS（アップサイクリング・ジ・オーシャンズ）を各地で推進。ブランド自らが海洋プラスチックを回収・分別・再生し、製品として新たな命を与えるプロジェクトを実行しています。

BECAUSE THERE IS NO PLANET B
#第2の地球はないのだから

＞ 「ECOALF」ブランド公式サイト＆ストア

Audi Q4 e-ron Ambassador

Audi Japan Sales × ECOALF 第1弾だけでなく、
Audi Q4 e-tronアンバサダーに就任いただいた下川さんと
2024年さまざまな取り組みを予定しております。

今後もどうぞご期待ください。

Audiが描く電気自動車のコンセプトを体現
Q8の名を冠した至高のフラッグシップ電動SUV

技術で時代を先駆け、革新を求め続ける。Audiが描く電気自動車のコンセプトを体現しリードする、Audi Q8 e-tron / Audi Q8 Sportback e-tron。
Audiの最新のデザイン言語をまとい、技術の先進性をひと目見ただけでわかるデザインへと結実させたその姿は電動化の未来を物語ります。
進化を示す新たなデザインのAudi ringsとブラックのマスクで囲まれたシングルフレームグリルが象徴的なフロントフェイス、そしてエアロダイナミクスを細部まで磨き上げたフォルム。ゼロエミッションかつ極めて静かなロングドライブを心ゆくまで愉しめる一充電走行距離と優れた充電性能に、どこまでも上質な乗り心地とスポーティな走行感覚はドライビングに新たな感動と自由をもたらします。

美しく未来を切り拓く、
完全電気駆動のプレミアムコンパクトSUV

Audi Q4 e-tronはAudiの未来を指し示す新たな1台です。環境に配慮しながらも卓越したダイナミックな走り、進化した多彩なテクノロジーなど新時代の到来を告げる魅力の数々が搭載されました。例えば、デジタル技術によって先進的なライトシグネチャーを生み出すデジタルデイタイムランニングライト*¹やAudi EV最長の一充電走行距離594Km*²を実現した卓越した走りはAudi Q4 e-tronのアイコンとも言えます。 シチュエーションを問わず、あなたの日常に寄り添ってくれることでしょう。

*¹Audi Q4 40 e-tron advanced / Q4 Sportback 40 e-tron advanced、Audi Q4 40 e-tron S line / Q4 Sportback 40 e-tron S lineに標準装備。
*²数値は一充電走行距離（WLTCモード）。国土交通省審査値。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

Audiの目指す未来を体現した新時代のフラッグシップモデル

Audi e-tron GTはグランツーリスモに由来する名の通り、長距離ドライブを実現する機能性とドライビングプレジャーを掻き立てる高い走行性能を持ち合わせます。
電気自動車の特性を活かしながら、長時間の走行を実現することでAudiが掲げる「持続可能性」を目に見える形で表現し、新時代のEVグランツーリスモを体現しました。
また、電気自動車ならではのエレメントと究極のスポーティネスが融合されたプロポーションもAudi e-tron GTの魅力の1つです。未来を拓く電動グランツーリスモにふさわしい、低いルーフラインと伸びやかなプロポーションは瞬時に見る者の感性を揺さぶります。
パフォーマンスとデザイン、どちらもこだわり抜いた新時代のクルマの誕生です。

上質な乗り心地と快適性、そして卓越したパフォーマンスと優れた環境性能を高次元でバランスさせたプラグインハイブリッドシステム。モーターとエンジンそれぞれの特性をインテリジェントに制御し、シーンに応じた最適な走りを提供します。
EV走行では、モーターのみを駆動させ、ゼロエミッションかつ静かで振動の少ない走行が可能に。クリーンな走りで、日常の近距離走行のほとんどをカバーします。ストップ＆ゴーの多い市街地では走りからスムーズでなめらかに走り、力強い加速が必要なシーンではモーターとエンジンをフル活用してダイナミックに加速。さらにAudi独自の4WDシステムquattro®が全ての走行モードで作動することで走行安定性をもたらし、ドライバーのアクセル操作に素直に呼応する気持ちのいい走りを味わえます。

搭載車両：Audi A8 TFSI e / Audi A8 L TFSI e

Audiには通常のガソリンエンジン(TFSI)の他に、クリーンディーゼルエンジン(TDI)という選択肢があります。ディーゼルと聞くと走行時のパワー不足や音のうるささなど、ネガティブなイメージを持つ人も多いはず。しかしAudiのTDIはそういった常識にとらわれない個性として、様々なメリットを持ち合わせ、今や多くの方に選ばれています。

クリーンディーゼルエンジン「TDI」3つのメリット

Point1．ガソリンエンジンを凌駕する高トルクで力強い加速を実現
TDIの特徴はその加速。TFSIを凌駕するそのトルクで、アクセルを踏み込んだ際の走り出しの力強さはもちろん、十分な加速で高速道路などの合流時もスムーズです。

Point2．ディーゼルのイメージを覆す静粛性。運転時の快適性も
ディーゼル、といえば特有のカラカラとした金属音や揺れなど、ガソリンエンジンと比べて音、振動が気になるイメージを持たれがちです。しかし、実際の車内ではその違いを感じないほど静粛性に優れ、快適なドライブ環境を叶えます。振動も少ないため、ロングドライブでも体が疲れにくいのも特徴です。

Point3．ロングドライブで差が出る燃費効率の高さと燃料費
低回転域でのトルクが高いTDIは強く踏み込み続ける必要がなく、燃料の使用量を抑えながら長距離のドライブが可能です。燃料も軽油のため、ガソリンと比べて経済性にも優れ、同じ距離を走った際の差は歴然です。さらに最新のAudiに搭載されているマイルドハイブリッドシステムを組み合わせれば電源システムも活用し、更なる高効率を実現します。

搭載車両：Audi A4 / Audi A5 / Audi A6 / Audi A7 / Audi Q2 / Audi Q3 / Audi Q5 / Audi Q7 / Audi Q8

さらなる低燃費を目指して開発されたAudiの新システム

スタート・ストップシステムやエネルギーリカバリー・システム、そしてコースティングモードといったAudiが開発した消費燃料を抑える各種システムを、48V電源の採用で、より精密に、自動で制御して、様々な走行シーンでさらなる低燃費を実現するのがマイルドハイブリッドシステムです。
Audiは従来の自動車用電源としてポピュラーな12Vと比べて高効率な48V電源にいち早く着目し、Audi A8からはマイルドハイブリッドシステムと組み合わせて搭載しました。このシステムは、走行中にBASが最大12kWを発電し、10Ahの容量を持つリチウムイオンバッテリーに走行エネルギーを電気の形で回収。走行中にBASがモーターとなり必要に応じてエンジンをアシストします。55～160km/hで走行中にアクセルペダルを放した時、惰性で走行するコースティングモード時にエンジンが止まるほか、22km/h以下からアイドリングストップをおこない、燃料の消費を抑えます。

搭載車両：Audi A3 / Audi A4 / Audi A5 / Audi A6 / Audi A7 / Audi A8 / Audi Q3 / Audi Q8