青森・秋田の絶景と美食をAudiで巡る上質ツーリング

Luxury Experience
Audi Grand Tour 2026 in Autumn Report

2026年9月上旬、Audiのスポーツモデルを乗り継ぎながら、初秋の風が心地よい青森県と秋田県を駆け抜ける「Luxury Experience Audi Grand Tour 2026 in Autumn」を開催いたしました。岩木山のワインディング、男鹿半島の海岸美、十和田湖や奥入瀬渓流の自然を巡る2日間。試乗車は計7台をご用意し、多彩なシチュエーションでの走行を体験いただける試乗コースで、Audiの走行性能と東北の魅力を堪能していただいた旅の様子をレポートいたします。

津軽の歴史とものづくりに触れるオープニング

今回のAudi Grand Tour 2026 in Autumnの集合場所は、青森空港。ご集合時には、りんごの生産量日本一の青森の弘前市で、地元の方に人気のグランメルシーのアップルパイをご用意。青森の絶品スイーツを味わいながら、出発のお時間までお待ちいただきました。

開会式後、最初の目的地・五所川原市までは田園と市街地を抜けるルートです。EVの滑らかな加速や最新のマイルドハイブリッドの静粛性で、市街地でも高速道路でも快適な車内空間を感じていただきました。最初の立ち寄りスポットは、高さ約23mの山車がそびえる「立佞武多の館」。写真や映像で見る迫力とは一線を画す実物の存在感はもちろん、間近で見上げると、和紙に描かれた力強い筆遣いや色彩の鮮やかさ、細部にまで張り巡らされた針金の造形美に圧倒されます。津軽の伝統美に圧倒された後は、向かいにある、りんごを原料としたブランデーを製造する「モホドリ蒸留研究所」で、美しい銅製蒸留器を見学しつつ、お買い物をお楽しみいただきました。でお待ちいただきました。

69のカーブを駆け上がる、津軽岩木スカイライン

次の目的地は、「津軽富士」と称される岩木山。「津軽岩木スカイライン」は、69ものヘアピンカーブが連続する屈指の難関ワインディングです。ここで真価を発揮したのが、Audiの代名詞「quattro」。タイトな急カーブでも4輪のトラクションを瞬時に最適化し、路面に吸い付くような安定性を発揮。プログレッシブステアリングの正確な応答性で思い描いたラインを軽快にトレースし、69個のカーブを駆け抜けました。九十九折の山道を抜けた標高約1,250mの「岩木スカイライン八合目ターミナル」では、日本海と七里長浜を見渡すパノラマの中、地元名産の甘く香ばしいとうもろこし「嶽きみ」をお召し上がりいただきながら、ひと息ついていただきました。

秋田の里山を抜け、心安らぐスイーツタイム

岩木山を後にし、矢立峠を越えて秋田県へ南下。起伏が続く幹線道路では、アダプティブエアサスペンションが路面の凹凸をしなやかにいなし、長距離でも疲れを感じさせない上質な乗り心地を提供します。夕刻には米代川沿いの「道の駅ふたつい きみまちの里」へ。秋田杉の木組みが美しい館内で、地元「ふみきり野Café」の比内地鶏卵を使用した濃厚プリンと優しい甘みのかぼちゃケーキをお渡しし、本日最後の走行に向けたエネルギーをチャージしていただきました。

夕暮れの海岸線と、山人-oga-での至福の晩餐

初日の最終セクターは、男鹿半島へ向かうシーサイドロード。茜色の日本海沿いを優雅に走り抜け、今宵の宿「山人-oga-」へ到着しました。鵜ノ崎海岸を見下ろす断崖に建つこの宿は、全16室がオーシャンビューを誇る隠れ宿。レストラン「isana」でのディナーでは、男鹿半島の海の幸や郷土食材をモダンに仕立てた「地産地消と素材の輪郭を生かした現代的アプローチ」をコンセプトにしたコースをご堪能いただきました。お食事中は、ご自身でお乗りのお車や試乗いただいたAudiの最新モデルについて、車を愛する皆様ならではの視点で、熱いクルマ談議に花が咲き、2日目の試乗への期待がさらに高まる特別なひとときとなりました。

寒風山から望む360度の大パノラマ

2日目の朝、最初の目的地として男鹿半島のシンボル「寒風山」を目指しました。緑鮮やかな草原の稜線を駆け上がる道では、quattroの駆動力と力強いトルクが軽快な走行を叶えます。山頂の「寒風山回転展望台」からは、日本海、八郎潟干拓地、遠く鳥海山や白神山地まで見渡せる360度の大パノラマを満喫していただきました。

八郎潟の壮大な直線路を抜け、「秋田比内や 大館本店」の極上ランチへ

寒風山を下り、八郎潟を抜けて「道の駅おおがた」へ。八郎潟は、日本の湖沼面積では琵琶湖に次ぐ第2位でしたが、約20年の歳月をかけた干拓事業により、水田が一面に広がるエリアに生まれ変わりました。水田に挟まれた地平線へ伸びる直線路での走行を愉しみつつ、車窓から八郎潟の歴史を感じていただきました。
「道の駅おおがた」で、小休憩を挟んだ後は、大館市のランチ会場「秋田比内や 大館本店」に向かいます。「秋田比内や 大館本店」は比内地鶏の専門店で、特別コースランチでは、炭火の香ばしさとジューシーな旨みが際立つ名物の親子丼をはじめ、極上の地鶏料理を味わっていただきました。落ち着いた和モダンの個室で、午後の走行に向けた英気を養っていただきました。

神秘の十和田湖畔と、心ほどける名菓

ランチ後は山間部を抜け名勝「十和田湖」へ。連続するカーブでもEVの回生ブレーキがスムーズな減速とエネルギー回収を両立し、意のままの走りを支えます。湖畔の「道の駅十和田湖」では澄み切った青い湖面を眺めながら休息。地元「大正堂」の名菓「秋田小雪」をお配りし、半解凍のとろける食感を愉しんでいただきました。

奥入瀬渓流の清流を抜け、フィナーレへ

旅の締めくくりは、美しい水の流れと苔が息づく「奥入瀬渓流」。木漏れ日の中、静粛性の高いAudiでゆったり進む時間は、自然と調和する特別な体験となりました。八甲田の山並みを望む酸ヶ湯温泉を経由し、終着地の青森空港へと向かい、Audi Grand Tour 2026 in Autumnは幕を閉じました。

走りへの情熱と非日常を、これからも

「Luxury Experience Audi Grand Tour 2026 in Autumn」は、名峰の峠道から海岸線、直線路まで、みちのくの多彩な道を舞台に、Audiの最先端技術と走りの愉しさを余すことなく体感いただく旅となりました。ツーリングに限らず、皆様のライフスタイルを彩る特別なイベントを企画してまいりますので、次なる非日常のイベントにぜひご期待ください。

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