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キャンペーン/イベント詳細

Audi Circuit Academy at Fuji Speedway
Event Report

2018年9月27日、弊社主催のサーキット走行イベント「Audi Circuit Academy at Fuji Speedway」 を富士スピードウェイにて開催しました。本イベントは、Audiを代表するレーシングドライバーを講師に迎え、サーキット走行を楽しみながら、参加者のドライビングテクニックのスキルアップを図るものです。ご参加いただけるのは弊社でお車を購入されたお客様のみの限定イベントとなっており、参加定員を少数とすることで、講師との綿密なコミュニケーションと細やかなサポートを可能としています。
今回は、SUPER GTへAudiで参戦しているTeam Hitotsuyamaの協力のもと、現役レーシングドライバー荒聖治選手を講師に、参加者全員がAudi A1 Fun Cup Carをドライブ。全長4563mのレーシングコースでのレッスン走行及びフリー走行を実施しました。またサーキットならではの特別体験として、富田竜一郎選手がドライブするレーシングカー「Audi RS3 LMS」のホットラップ(助手席同乗体験)も楽しんで頂きました。その模様をお伝えします。

初心者大歓迎のサーキット走行イベント

イベントの冒頭、ピットで行われた開会式では、今年9月に弊社代表取締役社長に就任したばかりの斎藤 徹が挨拶を行い、各地から参加された皆様をお迎えしました。
ドライバーミーティングでは、荒聖治選手からフラッグなどのサーキット走行の基本ルールを説明。さらに富士スピードウェイ走行時のアドバイスも行われました。今回のサーキット走行で使用するAudi A1 Fun Cup Carは、富士チャンピオンレースシリーズ「Audi A1 FUN CUP」参戦用マシンで、ライトチューニングや安全装備が装着されている違いはあるものの、基本的には市販されているAudi A1 1.4TSFIと同様。トランスミッションもS tronicなので、ステアリングやブレーキ操作に集中し易いのも特徴です。まずは運転の基本となるベストなドライビングポジションの確認からスタート。Audi A1 Fun Cup Carには、キャビンを守るロールケージ、常に安全かつベストなドライビングポジションを維持するフルバケットシートと6点式シートベルトが装着されているため、乗降時にもコツが必要となります。ドライビングポジションの確認には、荒選手を始め、富田選手、そして、参加者のサポートを務める篠原 拓朗選手がアシストしました。

Audi A1 Fun Cup Carで走りの基本を学ぶ

サーキット走行は、20分の練習走行+20分のフリー走行で構成。練習走行では、荒選手がドライブするAudi R8に追従走行を行い、富士スピードウェイサーキットコースのレコードラインと走り方を学びます。レコードラインは、最もタイムが出る走行ラインであると同時に、最も走りやすいラインでもあるので、サーキットを安全かつ速く走るためには、重要なポイント。Audi A1 Fun Cup Carには無線機が搭載されており、前方を走る荒選手からの走行ラインやブレーキポイント、クリッピングポイントなどのコース攻略へのアドバイスが受けられます。当日は、生憎の雨模様で、路面は滑りやすい状態。ドライバーは、より丁寧なドライビングが求められます。しかしながら、ドライビングレッスンでもある同イベントにとっては、このシビアなコンディションも良い経験に繋がります。ウォーミングアップを兼ねた練習走行の後は、フリー走行に。この際、一人での走行が不安な場合、荒選手に先導走行を依頼できるサーキット初心者向けのサポートも。当日は、荒選手の更なる指導を望み、敢えて先導走行を依頼される参加者もいらっしゃいました。

刺激溢れるAudi RS3 LMSホットラップ

フリー走行のほか、富田選手のドライブによるAudi RS3 LMSでのホットラップ(助手席同乗体験)も実施。Audi RS3 LMSは、市販されているハイパフォーマンスコンパクトセダン「Audi RS3セダン」をベースに開発されたツーリングカー選手権「TCRシリーズ」のレギュレーションに準拠するレーシングカーで、日本ではスーパー耐久シリーズに投入されています。市販車の面影を残しながらも、前後のブリスターフェンダーや大型のリヤスポイラーなどによるアグレッシブなスタイルと専用チューンを施したエンジンの豪快なサウンドが見るものを圧倒します。さらにAudi RS3 LMSは、市販車ベースのレーシングカーであるため、自身で愛用されるAudiの優れた基本性能に加え、それをベースに究極のロードカーである「Sモデル」や「RSモデル」を送り出すAudi Sportのクルマつくりの哲学も肌で感じることが出来ます。今回は、路面がウェットということで、レーシングドライバーによる的確な操作とレーシングカーの挙動を助手席で体感できたことに、ご参加いただいた皆様からは喜びの声を多数いただきました。

シビアコンディションが大きな経験に

ドライ路面の抜群のコンディションで、走りを楽しむのもサーキット走行の醍醐味ですが、雨天というシビアコンディションとなった今回は、参加者にとって難しくも特別な経験をいただくこととなりました。Audi A1 Fun Cup Carは、サーキット走行用の足回りやタイヤを装着しているため、ウェット路面では、やはり丁寧かつ的確な操作が求められます。参加者に感想を伺うと、「アクセルを踏みすぎて、スピンしそうになった」など苦戦を強いられた部分があった半面、「自身の運転の弱点を理解した」とスキルアップへのヒントを掴んだようでした。荒選手、富田選手、篠原選手の3名は参加者からの質問に対しアドバイスを送り、皆さんのスキルアップのヒントに繋がったようでした。
Audi R8の納車を目前に控える60代のオーナー様からは、「イベントに限らず、日常でのアウディジャパン販売のサポートが手厚いのが魅力。好きなサーキット走行の機会も用意されている。だから次のクルマは、憧れていたAudi R8を選んだ」と嬉しいお声も。
今回、サーキット走行初体験という方もいらっしゃいましたが、皆様からご満足いただけたとのお声をいただき、Audiが誇るドライビングプレジャーの世界をより深く知る良い機会にしていただけたようです。

弊社では、今後もサーキット走行イベント「Audi Circuit Academy」などのAudiの魅力と走る歓びを体感できるイベントを継続的に開催していく予定です。初心者からベテランまでユーザーそれぞれのスキルに合わせた発見や歓びが得られるイベントをご用意してまいりますので、ぜひご期待ください。