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2018/03/09
アウディ、イタルデザイン、エアバスが、ジュネーブモーターショーで、自動運転車両とパッセンジャー ドローンの組み合わせを提案
2018年3月6日、インゴルシュタット/ジュネーブ:アウディ、イタルデザイン、エアバスの3社は、3月8日~18日に開催のジュネーブモーターショーで、道路および空中を移動する完全な自動運転の電気自動車コンセプトモデル、“Pop.Up Next”を展示しています。遠い将来この“クルマ”は、人々を乗せて都市の道路と空中をすばやく便利に移動し、様々な交通問題を解決する可能性を秘めています。インテリアの最大の特徴は、49インチのスクリーンです。人と機械のやりとりは、音声および顔認識システム、視線追跡操作システム(アイトラッキング)、タッチ機能によって行われます。
 
超軽量の2人乗りキャビンは、車両モジュールまたは飛行モジュールのどちらにも取り付けることができます。アウディは、バッテリーおよび自動運転技術のノウハウで、このプロジェクトを支援しています。
 
AUDI AG調達担当取締役 兼 イタルデザイン社長のDr. ベルント マルテンスは、次のように述べています。「都市および人々の多様なニーズを考慮した新しいコンセプトを策定する場合には、創造性が必要になります。イタルデザインは、革新的なテクノロジーと先進的なプロトタイプを作成する拠点となっています。“Pop.Up Next”は、将来的に、都市における生活を根本的に変える可能性を秘めた野心的なビジョンです」
 
イタルデザインは、アウディおよび世界中のお客様のために、未来志向の車両コンセプトを開発しています。イタルデザインCEOのヨルグ アスタロッシュは、次のように述べています。「未来におけるアーバンモビリティのルールは、様々なプレーヤーによって定義されていくでしょう。私たちは、航空宇宙産業において世界有数の企業であるエアバスと協力して、未来のモビリティへ向けたソリューションを研究できることを誇りに思っています」。アスタロッシュは、“Pop.Up Next”を、都市に住む人々に3次元のモビリティへの道を拓く、柔軟性の高いオンデマンド コンセプトであると見なしています。イタルデザインは、都市におけるモビリティの未来をより良く予測するために、都市、大学、様々な関係者のネットワークを活用しています。
 
“Pop.Up”の最初のバージョンは、1年前のジュネーブモーターショーで発表されました。“Pop.Up Next”は、先代モデルよりも大幅に軽量化され、インテリアのデザインも見直されています。“Pop.Up Next”に関する詳細は、ウェブサイト(https://www.italdesign.it/geneva2018)に掲載されています。
 
※本リリースは、AUDI AG配信資料の翻訳版です。