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主要装備

Sトロニック
トランスミッションには、モータースポーツの画期的な技術をフィードバックした6速Sトロニックを搭載。1-3-5速と2-4-6速のギヤを個別に受け持つツインクラッチを一体化。一方のクラッチが
離れると同時にもう一方のクラッチが接続するので、パワーフローが途切れなく伝達され、圧倒的かつ滑らかな加速をもたらします。オートマチックモードでは電子制御で的確にギヤチェンジ。マニュアルモードでは、シフトレバーまたはステアリングに備えたパドルシフトで思い通りのシフト操作が味わえます。繊細な操作が、大胆な走りを生むレーシングスピリットがここにあります。

quattro®
スポーティにコーナーを駆け抜ける抜群のグリップ、路面に影響されることのないロードホールディング、そして加速時には、サーキットで磨き上げてきた稀有なトラクションを生み出すフルタイム4WDシステムquattro。TTS専用に適合化されたハルデックスカップリングを介し、さらに350Nmの強烈なトルクにマッチするよう強化が施されたドライブトレイン。スリップなどでフロントとリヤの車輪にトルク差が生じた場合、必要に応じて駆動力を4輪すべてに自動配分します。quattroは、いかなる時もタイヤのグリップ力をフルに発揮し、ハイパワーを、タイトコーナーを制するAudiテクノロジーの真髄です。

アウディ マグネティックライド
ショックアブソーバーの内部に磁性体を含んだ特別なフルードを封入し、わずか1000分の数秒でダンピング特性を変化させる連続可変ダンピングシステム。卓越したハンドリングとロードホールディング性能をもたらし、つねに安定したドライビングフォームを維持します。しなやかなダンピング特性の「ノーマル」モードと、よりダイレクトなダンピング特性の「スポーツ」モードをスイッチで切り替えることができます。

ASF (アウディ スペースフレーム)
スポーツカーの運動性能を高めるうえで不可欠なのが軽量・高剛性のボディ。Audi TTSは、ASF(アウディ スペースフレーム)によってこの課題を解決しました。ASFは、Audiが得意とするアルミニウムボディ技術。1994年、量産車として初めてオールアルミニウムボディを採用した初代Audi A8を世に送り出しました。その後も継続的にアルミニウムボディのモデルを生産、開発することで、ASF技術を進化させてきたAudiは、その革新のテクノロジーをコンパクトスポーツカーに投入することで、新次元のボディ設計を実現したのです。Audi TTSでは、アルミとスチールを組み合わせることによって、ボディの軽量化と高剛性化を達成。ボディの69%(重量比)にアルミを使用し、オールスチールの場合に比べて約48%の軽量化を達成。スチールをリヤフロア付近に重点的に配置する構成はボディの前後重量バランスの適正化にも貢献。重量増を最小限にとどめながら、クラストップレベルのボディ剛性を手に入れています。

SDナビゲーションシステム
LEDバックライト搭載の7インチワイドWVGA方式の高精細モニターでさらにクリアな発色を実現した、最新のSDナビゲーションシステムを標準装備。記憶媒体をSDカードとしたため容量の追加や音楽データの移動も容易に。3Dマップや目的地検索、高速ルート案内などに加え、DVD再生やiPodの接続*にも対応。MP3、WMA等のフォーマットの再生が可能です。また、地上デジタルTV(12セグ/ワンセグ自動切替)、Bluetoothによる携帯電話のハンズフリー通話にも対応しています。
*接続ケーブルは、ディーラーオプションとなります。
※iPodはApple Inc.の商標です。
※写真のナビゲーション画面はハメコミ合成です。

リトラクタブル リヤスポイラー
デザイン性と機能性を融合した電動格納式のリヤスポイラー。停車時や走行中はリヤゲートに収納されているリヤスポイラーが高速走行時に自動的にせり上がり、安定性を飛躍的に高めます。また速度が80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されます。

ラゲッジルーム
スポーツカーとしては比類のない大きさと機能性を誇るラゲッジスペース。開口面積も広く、大きな荷物も無理なく積み込むことが可能。さらに分割可倒式の後部座席を倒せば、ゴルフバッグを2つまで積み込めます。