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Audi People

Audiに携わるスタッフの日々の業務に対する情熱やこだわりなどをご紹介。
お客様のAudiライフを支える高いクオリティ、その背景に迫ります。

※掲載内容は2019年5月17日時点のものです。Vol.15  Audi 調布

店長|澤 智一郎

広く全体を俯瞰しショールームをまとめることを通して、Audiのクルマと人の魅力を感じていただきたい。

弊社創設時からのメンバーであり、セールス、マネージャー、店長として長年お客様と向き合ってきた澤。Audi 調布のリニューアルにあたり、新しい店舗の魅力や、お客様をおもてなしする心構えなどを聞きました。


普段の仕事の内容を教えてください

私は、店内のセールス、テクニシャン(メカニック)、サービスアドバイザーなど各パートの動きをまとめあげる、言わば指揮者のような立場です。Audi 調布には多くのお客様が訪れますが、スタッフはそれぞれ目の前のお客様の対応で手いっぱいになり、他の動きが見えなくなることもあります。そういった場合に支援に入ったり、スタッフ同士を連携させたりすることが、広く全体を俯瞰する私の仕事です。
また長年の経験から、お客様のお店に対する評価はシンプルに“感じが良いか悪いか”で決まると思っています。それは、工数をかけたり華美であったりではなく、スタッフの知識や技術、しぐさや態度といったスマートさが形作るもの。特にいまの時代は、人の魅力が喜ばれる時代ではないでしょうか。だからメンバーにはよく「ショールームは舞台だ」という話をします。どんなお客様にも同じレベルでAudiのクルマと人の魅力を感じていただけるようにする。これも私の役割ですね。

リニューアルされたAudi 調布の特徴は何ですか

実は、Audi 調布はクルマの整備工場としてスタートし、ショールーム機能を追加した施設です。そのため通りに面した全面がガラス張りになっているショールームと比べると、開放感も控えめ。ですが、リニューアルにあたってはそれを逆手にとってコンパクトで機能的、そして外からの目が気にならず、お客様に落ち着いていただけるレイアウトに仕上げました。なにより、2階、3階がサービス工場、地下にも納車前の新車の調整などが行える設備がありますので、ご納車やアフターサービスに関しては非常に高いポテンシャルを持っています。そのためスタッフにとっても扱いやすい施設であると同時に、オーナーの方にとっても整備の仕上がりの早さや確実さといったところでメリットを感じていただけていると思います。

仕事で大切にしているポリシーなどはありますか

何事に対しても“いつも旬でありたい”と考えています。クルマは生活の道具でもありますが、その人の感性や選別眼が現れる嗜好品でもあります。つまりお客様はAudiを“センスある自分が選ぶクルマ”として認めてくださっているわけです。私たちがそのご期待に応えるためには、こちらもセンスを磨くこと、つまり“格好いい”の旬を知っていることが大切です。そのために、ニュースでも立ち話でも、世の中の事象をよく見聞きして、次々と入ってくる新しいモノや概念に触れ、感性を刺激させることを心がけています。たとえ休日に遊びにいくときでも、いつも格好いいのかどうかを考える。常に敏感であり続ける必要があると思っています。

今後の目標を教えてください

私は輸入車販売の仕事を四半世紀ほど続けてきました。入社したころはエアバッグが一般化しはじめたころで、それ以来安全装備の進化と搭載が進み、現在はその最終形に近づいていると思います。今後、自動運転などの制御技術の向上などのブレイクスルーにより、社会のなかでのクルマの役割が大きく変わることになるかもしれません。しかし、たとえそういった時代になっても、その世界の最先端に立ち、お客様に新たな価値や役割をご案内していきたいと考えています。また、今後弊社に入社してくる若い人材にも、これまで経験してきたクルマとの付き合い方を伝えることで、新時代のセールスとしての深みを増してもらいたいと思っています。