HOME  >  Audi People  >  Vol.14  セールス|村松麻美 テクニシャン(メカニック)|奥山玲

Audi People

Audiに携わるスタッフの日々の業務に対する情熱やこだわりなどをご紹介。
お客様のAudiライフを支える高いクオリティ、その背景に迫ります。

※掲載内容は2019年3月15日時点のものです。Vol.14  Audi 六本木

セールス|村松麻美

テクニシャン(メカニック)|奥山玲

女性ならではの工夫やこだわりで、お客様のAudiライフに貢献します。

村松麻美

奥山玲

弊社では様々な職種で女性が活躍しています。 なかには、これまで男性が大半というイメージのあるセールスやテクニシャンといった職種に就く女性の姿も。 今回はそんな女性たちの中から、Audi六本木に勤める村松と奥山に、女性ならではの工夫やAudiへの想いを話してもらいました。


現在の職を選んだ経緯を教えてください

村松:私は学生の頃から1960年代頃のデザインが好きでした。あの頃のクルマは曲線を多用したデザインで非常に美しく、またアンティーク家具のような内装もとてもキュート。自動車業界に就職したのはそんな理由からです。その頃はまだ女性のセールスは少なかったのですが、上司や同僚、お客様にも支えていただいて、今でもセールスを続けています。

奥山:私は、エンジニアだった父親を見てきたからか、理系、それも物理系が好きでした。専門学校で機械工学を勉強して自動車メーカーとディーラーに絞って就活しました。そのなかでもいちばん格好いいクルマがAudiだと思っていましたので、弊社の内定が出るとすぐに入社を決めました。

女性ならではの工夫などはありますか

村松:女性のセールスはまだ少数ということもあり、まずは私の“人となり”をわかっていただくことを心がけるようにしています。技術的な知識を増やして、着飾らず、落ち着いた態度をとって、トークにおいても日常生活でAudiをお乗りいただくことを想像できるよう意識しています。また、お客様の奥様に対しても、女性目線でのクルマのお話もしています。

奥山:私は道具をうまく使うなどして男性との差をカバーできないか考えて作業しています。タイヤ1本持ち上げるにしてもやはり男性テクニシャンとの体格や腕力の差を感じますが、工具の使い方や力のかけ方次第ではこうした差が大きく縮む作業もあるからです。整備のクオリティとスピードを落とさないように、これからも工夫していきたいです。

仕事のやりがいについて教えてください

村松:お客様との心のつながりを感じる瞬間ですね。私の存在をお客様に身近に思っていただけるきっかけにと、私はときどき手書き新聞をつくってお渡ししていますが、忙しくてしばらくつくっていないと「やめちゃったの?」と聞かれることもあります。その様なお言葉を頂けると、ちゃんとお客様が見て覚えてくださっているのを実感すると同時に、やっていてよかったと感じます。

奥山:先輩テクニシャンたちはみな技術力が高いので、多くの学びがあることが私のモチベーションになっています。他の仕事ではなかなか乗ることのないような高級車にも乗れますし(笑)。また、私はお客様と顔を合わせることはめったになく、報告などでショールームに出た時に偶然お目にかかる程度なのですが、私が技術を磨くことでこの方々の満足につながるんだと意識することもやりがいにつながっています。

お二人それぞれの目標を聞かせてください

村松:自動車業界ではセールスもテクニシャンもまだまだ男性が多いのが現状です。でも弊社で私が活躍することによって今後もっと女性のセールスが増えてきたら素敵なことだと思っています。そして将来、たとえば女性のみで運営する店舗ができたとしたら楽しそう。そのときはメンバーの一員として働いてみたいですね(笑)。

奥山:私は、今後もスキルアップを続けていきたいです。まだまだ少ない女性テクニシャンのひとりとして、いずれ増えていく後輩たちの見本となれるようになりたいですし、なにより、お客様にAudiのファンであり続けていただきたいからです。Audiのことならなんでもわかるようになることが今の目標ですね。